●通年コース
ILCF Paris校の主コースは学期制のためトータル的なフランス語学習ができます。授業時間は3時間が
1単位の週3, 6,
9, 12, 15, 18, 21, 24時間と幅広い設定からお選び頂け、一般フランス語をベースに、
文化と文明、口語フランス語など、下記のプログラムを組み合わせてお好みの授業を組み立てることが 可能です。尚、筆記フランス語、商業フランス語を除き、基本的に午前中授業になります。
日程: 2015年9月21日〜2016年1月22日(テスト実施期間は2015年9月14〜17日)
2016年2月15日〜2016年6月10日(テスト実施期間は2016年2月8〜11日)
受講内容は幅広い設定からお選び頂けます。(各コースの詳細は日本語資料をご覧ください)
・一般フランス語
・能力別のフランス語
・口語フランス語
・筆記フランス語
・発音
●職業フランス語、商業フランス語
職業の場で必要なフランス語の専門用語や表現方法を学びます。電話の応対や手紙の書き方から、事務処理や商業まで、知識を深めます。対象者:B1以上のレベル保持者
週あたりの授業時間:6時間(3時間の授業2回)
AffaireC2の授業は、週3時間の授業に教師との個人指導のサポートが付きます。
また、Diplômes de Français Professionnel – DFP(パリ商工会議所の資格試験:Affaires B2, Affaires
C1)もご希望により、受験できます。,
試験日:1月、6月
●月単位コース
5,6,7,8,9月と冬季(1,2月)は1ヶ月から授業が受けられます。授業時間は月により変わるためご注意下さい。7と8月の授業時間のみ、週15か週21時間どちらかを選択できます。
9月講座は週30時間の大学入学準備集中コースで、フランス語のレベルがB1以上の方対象です。
7-8月のコースには一般フランス語コースの他に、週15時間の商業フランス語のコース(B1以上)、
週15時間の筆記集中コース、週21時間のフランス語外国人教師のためのフランス語コース(B1以上)が用意されています(希望者数が定員に満たさない場合は開講されません)。
・内容:
・聞き取り、文章理解
・口語表現、筆記表現
・文法
・発音(7月の週18時間コースには、週3時間の発音の特別アトリエが含まれる)
・フランス文明講座
その他にも、たくさんのコースが用意されています。弊社作成の日本語資料で詳しくご紹介しておりますので、宜しければ資料をご請求ください。(PDF版は無料)